ほっこりと。。
週明けから暖かくなっている。まるで春のようなお昼間だが、朝は車の窓ガラスが凍みつくほど寒い。
でも少しずつ、確実に、春は近づいている。
家族は、いったんはすごく元気になったものの、その後はなかなか、だ。
週末には急に外泊許可をもらった。。と帰宅したが、やはりしんどくて、食事もあまり取れない状態だった。
余計に調子を崩して病院に戻る結果になった。
少しずつ、身体が悪くなっていくのが可哀想だ・・・・・。
でも少しずつ、確実に、春は近づいている。
家族は、いったんはすごく元気になったものの、その後はなかなか、だ。
週末には急に外泊許可をもらった。。と帰宅したが、やはりしんどくて、食事もあまり取れない状態だった。
余計に調子を崩して病院に戻る結果になった。
少しずつ、身体が悪くなっていくのが可哀想だ・・・・・。
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休息
入院して一週間。病状は改善されてきたようだ。
全身の浮腫みが、お腹だけになってきた。入院時から比べて体重も10キロ減って、元のようになった。
しんどさは変わらずにあるようだが、わたしからすれば、ちょっと安心できた。
今日は遠出した。
心に癒しと潤いを手にした。
全身の浮腫みが、お腹だけになってきた。入院時から比べて体重も10キロ減って、元のようになった。
しんどさは変わらずにあるようだが、わたしからすれば、ちょっと安心できた。
今日は遠出した。
心に癒しと潤いを手にした。
独り
可愛い愛犬がいなくなり、土曜日には家族がまた入院した。
今回は深刻さが増している。
浮腫みが酷くなっていたのだが、それが腹水や胸水にまで及んでいた。
病院に掛かっていたのに、それぞれ中途半端にしか言って貰えなかったように感じられてならない。
ともかく、痩せていた身体は、パンパンに張っていた。顔も浮腫んでいた。
それから三日が過ぎ、顔と手の浮腫みは取れた、足の浮腫みもマシになってきた。
身体が楽になるまで、どれくらいかかるのだろう。
まずは食べることと言われているが、それでどれだけ改善されるのか?
穿刺の必要も出てくるのか?
まだわからない。
独りの夜は、静かで長い。
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今回は深刻さが増している。
浮腫みが酷くなっていたのだが、それが腹水や胸水にまで及んでいた。
病院に掛かっていたのに、それぞれ中途半端にしか言って貰えなかったように感じられてならない。
ともかく、痩せていた身体は、パンパンに張っていた。顔も浮腫んでいた。
それから三日が過ぎ、顔と手の浮腫みは取れた、足の浮腫みもマシになってきた。
身体が楽になるまで、どれくらいかかるのだろう。
まずは食べることと言われているが、それでどれだけ改善されるのか?
穿刺の必要も出てくるのか?
まだわからない。
独りの夜は、静かで長い。
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哀しみのお別れ
大事な存在が 逝ってしまった。
可愛がっていた愛犬だ。
病気はあったものの、とても元気だったのに、数日前に苦しそうにしていたから、病院に尋ねてみた。
次の日からまた普通にしていたから、大丈夫だと思っていたのに、昨日の朝から様子が急変した。
舌の色も悪く、急いで連れて行ったが、緊急の手当てをしたが、もう手の施しようがなかったようだ。
哀しくて堪らない。
わたしを癒し、励ましてくれた。
家族を笑わせてくれた。
病気に臥せっている人を支えてくれた。
きっと苦しかっただろうに、その姿をほとんど見せることなく、最期までわたしたちの眼には
可愛いままで居なくなった。
あんなに哭いたのはいつ以来だっただろうか・・・。
ありがとう。
きっと、君も幸せだったよね。
ずっといつまでも心の中に一緒にいるよ。
本当にありがとう。
可愛がっていた愛犬だ。
病気はあったものの、とても元気だったのに、数日前に苦しそうにしていたから、病院に尋ねてみた。
次の日からまた普通にしていたから、大丈夫だと思っていたのに、昨日の朝から様子が急変した。
舌の色も悪く、急いで連れて行ったが、緊急の手当てをしたが、もう手の施しようがなかったようだ。
哀しくて堪らない。
わたしを癒し、励ましてくれた。
家族を笑わせてくれた。
病気に臥せっている人を支えてくれた。
きっと苦しかっただろうに、その姿をほとんど見せることなく、最期までわたしたちの眼には
可愛いままで居なくなった。
あんなに哭いたのはいつ以来だっただろうか・・・。
ありがとう。
きっと、君も幸せだったよね。
ずっといつまでも心の中に一緒にいるよ。
本当にありがとう。
プロフィール
Author:拈華微笑
自分は何だろう?
だから始めた旅・・・。先のことは分からないが、どこに行き着くのだろう・・・。
普段のわたしが居て、それとはまったく別の女に変わっていく過程での悩みや辛さ、喜びや楽しみ。自身の生き様を綴っていきたい。
いつまで続くのか、きっと女である限り続くのだろうか?
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