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詞華集 (anthology)

時の流れにしたがい、一心に前を向いて生きてきた自分。 ふとしたことから、もう一人の自分を知った。まだまだ、いろいろな自分が潜んでいると感じ始めて・・・。


悔しさ

  1. 2009/09/13(日) 12:38:08_
  2. 煩悩
  3. _ tb:0
  4. _ comment:0
全てを叫んでしまいたい。そうすれば、すっきりできる。

しかし、それは人を傷付けることになる。わたしは仕方ないけれど。


何に拘るの?心を開くことの怖れはお互い同じ。

でも、その結果、満たされずに傷付けあうなら意味がない。

無限の距離、永遠の時間。

何処までいっても変わらないのかもしれない。




 心が無ければ、どんな愛の言葉も伝わらない。

 どんな優しい態度も煩わしくなる。



 なんて・・・哀しいことなんだろう。。


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プロフィール

拈華微笑

Author:拈華微笑
自分は何だろう?
だから始めた旅・・・。先のことは分からないが、どこに行き着くのだろう・・・。
普段のわたしが居て、それとはまったく別の女に変わっていく過程での悩みや辛さ、喜びや楽しみ。自身の生き様を綴っていきたい。
いつまで続くのか、きっと女である限り続くのだろうか?

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