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詞華集 (anthology)

時の流れにしたがい、一心に前を向いて生きてきた自分。 ふとしたことから、もう一人の自分を知った。まだまだ、いろいろな自分が潜んでいると感じ始めて・・・。


昭和色

  1. 2017/03/28(火) 00:57:21_
  2. _ tb:0
  3. _ comment:0
寒い冬の夜

洗面器は持って行かないが、

洗面用具と着替えを袋に詰め込んで

毛糸帽を被って、早足で銭湯へ行った

一人では億劫だけど

貴方が居てくれたから

冷たい空気も 冷たい雨も

平気だった

手を繋いで 腕を組んで

まるで、若者のように

心がウキウキしていた。。。


夢のような数日だった・・・・・



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プロフィール

拈華微笑

Author:拈華微笑
自分は何だろう?
だから始めた旅・・・。先のことは分からないが、どこに行き着くのだろう・・・。
普段のわたしが居て、それとはまったく別の女に変わっていく過程での悩みや辛さ、喜びや楽しみ。自身の生き様を綴っていきたい。
いつまで続くのか、きっと女である限り続くのだろうか?

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